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たからごん企画

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ほら!見て!
恵美さんと貴ちゃんのワークショップ「パステルで色遊び」に参加して
こんなかわいい絵が描けました^^
前回のブログの記事と前後してしまいましたが、私の友人の貴ちゃんと恵美さんの紹介をします。
貴ちゃんとの出会いは、宮崎県主催の日本語教師を育成するセミナー会場でした。
私は、とっくの昔に挫折しましたが、貴ちゃんは東京で日本語教師の免許を取り、三鷹を中心に活躍しています。
また、学生時代は、スペインに留学していて、現在は、手話通訳のボランティアや、三鷹市内の中学の支援学級の介助の仕事もしています。
そんな彼女が仕事の中で気付いた事は、外国人が使う日本語の文法の間違いとダウン症や自閉症の子供たち、更に耳が聞こえない方の手話の文法の間違いが共通している事。それをポジティブに変化できる工夫をしている姿が私は大好きです。
そんな語学に興味のある貴ちゃん、東京に来て10年になる彼女が、「たからごん企画」という名前で、ワークショップを開催しています。

恵美さんは、貴ちゃんの友人でパステルアートのインストラクターです。
彼女は耳が聞こえません。ですから、手話を使ってお話をします。



一般的に、耳の聞こえない方の講演などにはフルの手話通訳がつきます。その理由は、
耳の聞こえない方は、声を出したらいけないと学校で習うそうで、静かに手話だけの会話なのですが、恵美さんは、声を出すことを決意してなんとか声で内容を伝える事が出来るようになりました。
それは、様々な方々に、このパステルワークを広げてゆきたいという恵美さんと貴ちゃんの願いからです。
9月17日は、貴ちゃんと恵美さんのパステルを使った「いろ遊び」のワークショップがありました。
主催は三鷹の自閉症やダウン症などを持った親子クラブ。
恵美さんは講師、貴ちゃんはサポーター時々、手話通訳です。
2人でワークショップを始めた今年初めの頃は、声を出すことを恥ずかしがっていた恵美さんですが、貴ちゃんの支えや工夫もあり、今では一人でりっぱに講師を務める事ができるようになりました。
参加された子供達や、保護者も思い思いにのびのび描いていました。
そして、子供たちの集中力に驚きました。誰一人私語をせずに、集中して恵美さんの説明を聞き、恵美さんと交わしたルールを守っていました。
貴ちゃんはそっとそこに居るだけ。
このワークには様々な工夫が施されています。



貴ちゃんの目的は、耳が聞こえない恵美さんでも、自立して1人で講師ができるようにサポートする事。
ただ、手話で助けるだけではなく、ワークショップの運営全てを二人で助け合いプロデュースして、恵美さんに自信を持ってもらえるようにそして、参加者に満足してもらえるように陰で様々な工夫がなされています。
この二人からの学びは、「初心」私のリコネクション®とリコネクティブヒーリング®を広げていきたい最初の目的の一つは、カウンセラーのいらない世の中を作ることでした。
だって、自分と繋がれば、カウンセラーはいらない!私はそう思うのです。
この機会を下さったみんなに感謝です!^^