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リコネクションのDr.エリックパール、2012年を語る2

リコネクションのDr.エリックパール、2012年を語る1の続きです。

終末のときは来ない。
けれども、今、知っているこの世界は終わる。
結果から言えば、2012年には世界の終わりが来ると
思っている人もいるのですが、私は個人的には終末が到来
するとは思っていません。言い換えるなら「2012年に、私たちが
今知っているこの世界は終わる」ということでしょう。2102年以降
の1つの可能性として、より多次元な存在になるための世界が
始まる、という捉え方をしています。
マヤン・カレンダーが2012年で終わっていることについての
説明としては、当時の人の目からは次の次元、つまり2012年
以降の後は見えなかったからだと考えています。彼らは、
来るべき次の次元を、自分たちが生きる世界の中では理解し、
表現することができなかったのではないでしょうか。
では、どうして2012年以降のことはこうも見え辛いのでしょうか?
例えば、2次元という平面の世界で生活する人たちが存在している
とします。そこでは、全てが平面でしか把握できず、3次元のことを知る
者が、仲間たちにそれを説明しても、彼らは立体の概念を
理解する事ができません。当然、球体についての説明もできない
はずです。でも、そこの人たちが1度でも3次元というものを体験した
なら、”立体の概念”はすぐに理解できるでしょう。
3次元といわれている今のこの時は、実は既に4次元です。
縦・横・高さと言うものが3次元だとすると、そこに時間の
要素を入れたものが4次元になるからです。
今後、人間が多次元な存在になっていくということは、今の
考え方でいくと、4次元から5次元へシフトしていくことに
なります。
現在の私たちには、幸運にも量子物理学と言う分野がある
ことで、5次元についての概念を頭で理解する事はでき
ますが、それをまだ実際には、誰も体験できないのは
確かです。多分、一度5次元になると、直線的な時間の
感覚と言うものはなくなります。過去・現在・未来という
考え方はできなくなるでしょう。全ては”同時性”になり
ます。”デジャブ”という言い方がありますが、今後は
“サイマルブ”(同時に全てが存在するsimultaneous
の意)になりますね(笑)。
例えばそれは、映画のフィルムのリールを縦割りに
した時に、全ての画像のかけらがどうじに存在する
ようなイメージと言えばいいでしょうか。