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他人の人生をコントロールするという事。

michiko inamoto 
以前、友人のお母さんから、「うちの娘は親のいう事を聞かないからみっちさんがいう事を聞くように言ってやって下さい」と言われて、その返事に「私は人の人生をコントロールできる立場に無いので、ご期待の沿うことはできません」ときっぱりお断りしたら、それっきりになってしまいました。
交流が途絶えた寂しさはありますが、宇宙の法則を破るよりはよっぽどましだと考えています。
だって、仮に私がその子を説き伏せたとしても、その子に「がつん!」と来る出来事が来ない限り、その子自身が言っている事や行動が心から理解できないだろうし。何より、人をコントロールするなんて!
私がここで言う「宇宙の法則」とは「恐れに基づかない行動をとる」という事。
自分が行う行動はエゴに基づくものか?愛に基づくものか?また、あるがままに事態を受け入れているか?操作しようとしていないか?誰の事も何事も非難していないか?自分の考えに固執していないか?
私は子どもが居ないので、実際親の気持ちはわかりません。
でも、もし、子どもが出来たら、思いっきり甘やかせて育てたい!そして、その子供には自分が行った行動の責任を取ることを教えていけたらいいなと思います。
そしたら、自発的に「考えたり、感じたりする子供になるのかな」
うちには猫がたくさんいて、猫の教育で学んだことがたくさんあります。
「あれはダメ、これはダメ」とか猫に言っていた時期がありました。その時期は、私自身、精神世界や量子物理を知っていたわけでもなく、全く私のオリジナリティーもなければ、心の余裕もない時期でした。その時期に飼っていた猫は、大体交通事故で死んでいきました。
猫って素直で、「あっちの道路に行ったら危ないから行っちゃダメよ」というと、それを守ってこっちの道路でひかれて死ぬんです。
或る時から、「道路に行ったら危ない」という恐れに基づく発言を猫にしないようにしました。
それからと言うもの、道路で死ぬ猫は1匹もいなくなりました。そう言えば、野良猫でさえも車にひかれたのを見なくなりました!!!
コントロールとは、恐れから来る行動。
全ての恐れがなくなれば、プラークコントロールさえもしなくて済むようになるんでしょうね?!