ヒロシマライブ報告        グランプリ頂きました☆

みっちのリコネクティブヒーリング体験記
ヒロシマ。実は小さい頃から長崎と並んでみっちの行きたくない場所に入っていた県です。
もし、バンドの皆と一緒でなかったら一生踏み込むことはなかったでしょう。
利由ははっきりとはわかりませんが、私の中に何かがあるのでしょう。
特に、最近、透視・透聴能力が特に活性化しているので…


、聞きたくない声が聞こえたりビジョンが見えたらどうしよう。。。嫌だなあ。怖いなあ。。という不安もありました。
しかし、ヒロシマ市内に入ってそれはなかったのですが、
時空が曲がってたりしてる時に感じるみょ~な感じと
カメラのフラッシュみたいな、せん光が頭の中に何回も見えて来ました。
それを強く感じたのは、原爆ドームから半径500m~1Kmくらいでしょうか。
そこらじゅうに感じる見えない存在に聞いてみると「光が怖いんです」と言っていました。
そこで自分の中で感じたままに、浄化の作業にはいりました。
存在に向けて天国の光は怖くない事を一生賢明語って聞かせました。
すると、するすると浄化が始まりました。時空が曲がって感じたのは、
原爆による一瞬にして強力なエネルギーの放出によるものではないのかなあと思いました。(あくまで自論ですので。。。)
それから、もしかしてアセンションってこんな感じ?なんていうのもふとよぎったんです。なぜなら不思議と、土地に染み込んだ残留思念が無い様な。。。でも、すっきり感がないなあ。。。
ゆっくりそこにいて感じる事ができれば良かったのですが、車上でのリーディングでしたのでここまでしかわかりませんでした。
ふと、みょ~な感じがなくなって会場に着きました。
いよいよ、みっちの夢を叶える記念すべき第1回目のライブです。
この日は、コンテスト形式でしたので会場には、出場者、スタッフ関係者
デパートにこられたお客さんと、多種多様な方々が集まっていました。
ライブの間中は、歌いながらリコネクティブのエネルギーを感じただ受け取るだけに徹しました。
ハウリングが起こらないように、スピーカーやアンプなど会場内の
電子機器とうまく繋がるように注意をはからいました。
会場の皆さんとのグリッドラインが繋がったなあと思ったら、
急にビリビリゾワゾワが増して、声援が大きくなった気がしました。
後で、ビデオを見たら自分が聞こえてた声援よりも、もっと大きかったので
びっくりしました。それから、キーボードの姉さんが3日前まで入院してて
今回の出場が危ぶまれた事と、本人が手術をしたくないって言っていたので
リコネクティブ ヒーリングを彼女の入院中3回、遠隔で送ったのですが、
その結果がビデオで見れるなんて!
体調の事は本人しかわからないので、私にはわかりませんが、
ステージングが全然違う別人みたい!!!びっくりしました。
凄い開放されているって感じ。凄いかっこいい!
それは、みっちもでした。
他のメンバーもそうでしたので、何かあったとすれば、嬉しいです!!
ライブが終わった後も、今までのライブの後とは違う感じがしてました。
具体的にはどうとは言えないんですが、とにかく違うんです。
そして、グランプリの発表で、「つぶろぢん」の名前が呼ばれました。
次回、東京・銀座にて行われるプロモーションビデオの撮影会に行ける
権利も頂きました。
こうやって、1歩1歩。みっちの参加しているバンドがメディアに出て
それを見てくれた方に、ヒーリングの周波数が届く事を想像すると、
今からでもワクワクします。
これからも、音楽を通してリコネクティブヒーリングの周波数、発信して行きます☆
「つぶろぢん」のボーカルで私の夫が、インタビューを受けている時に、
「これからの目標は?」と聞かれ、
「宇宙に、世界に行って演奏したい。」なんて言ってました。
まさに、引き寄せの法則!!
「近い末来そうなります」と現在完了形で結んで
ヒロシマライブのリポートを終わります。
応援して下さったみなさん!ありがとう~♪ 感謝です☆
そして、ヒロシマ。暖かい方ばっかりで!大好きになりました。