リコネクションを受けて2年。みっちの途中経過報告です

みっちが、リコネクション®を受けて丸2年が経ちました。
この2年間は、これまで私が感じていた時間の流れに換算すると3倍速の
年月を経てきたかのように感じます。
2年目を迎え変化してきた事についてお話しようと思っています。

リコネクティブ・ヒーリング ®マタリキ

これまでにリコネクション®をお受けになられた変化の途中の方々、また、
これからリコネクションを受けようと思っていらっしゃる方々へ向けて、
少しでも参考になれば幸いです。
リコネクション®を受けて丸2年経ちますが、はっきりと分かってきた事は、
おおよそ自分で自分の人生を選択出来るようになりました。
今までの私は自分が無かったものですから。。。
と言うか、エゴに支配されてて、流されっぱなし~みたいな。
エリックのアドバイス通り「いま」を大切に生きると、次なる奇跡
が待ち受っている事をはっきりと体験しています。
恐れをベースとしたあらゆる事柄や、影響下から脱出できるようになりました。
毎日、嬉しいことが不思議なくらい次々に起こります。
必要な時に必要な人が、いつもピッタリとその場にいてくれたり、
思いがけない偶然から素晴らしい出会いが実現したり。
時には「がっつり、ガツン!」なんて事もありますが、それについては、
はっきりと自分には必要ない事(物)を知らせてくれる現象だということ
だと学びました。
この経験を導いたのは、リコネクション®を受け、
「両親を許した・自分を許した」という経験が、私の変化の始まりだったと確信しています。
余談ですが、以前、私が前世療法を受けた時に「自分を許す」のが人生のテーマ
だと言う事を光の存在から受け取ったにもかかわらず、自分ではどうしたら
それが実行できるのかわからずにいたんです。
また、他にも光の存在から貰ったアドバイスについてイマイチどうすれば
それが実現できるのかわからずにいました。
リコネクションを受けてからは努力しなくても、光の存在の言う事が次々に
実現する現象が向こうからやってくるようになりました。
リコネクションは、地球に光と情報をもたらす事ですが、まさしくそうだ!
と確信しました。
そして、人生が加速して来ました。
リコネクションとリコネクティブヒーリングは、多次元に効いて行きますから、
これまでは、カルマの清算での学びの人生だったのが、クリエイティブな
未来の創造というライフスタイルに変化して来ました。
人生の歯車がシフトチェンジしたのがリアルにわかります。
以前は、肉体とか物質とか形の世界にとらわれていたのが、
それを超越する精神力・思考力を持つ自分にはっきりと出会えました。
そして
「私は私なんだ。この世界と、そこに存在する全てのものは、自分も
含めて本質的に豊かな存在なんだ。私はその豊かさを受け取る資格があるんだ」と頻繁に感じます。
ここで、ウイリアム・ジェイムズの言葉を紹介しましよう。
私たちの限界は、目に見える世界からほど遠い別の次元へ伸びる。
それを神秘的領域とよぼうが、超自然的領域とよぼうがかまわない。
けれども、私たちは目に見える世界にいながら超自然の世界にも属して
いるのである。超自然の世界にふれると、私たちはもはや限界を超える、
新しい人間に生まれ変わるのである。
そうです!
生きながらにして生まれ変わる!
生まれ変わった自分がはっきりと自覚できる!
種明かしをすれば、本来の自分に戻るだけなんですけれども。。。
楽に生きられて、瞬間を楽しめる自分に感謝しています。
今まで、自分に感謝するなんて無かったことです。
私が、リコネクティブヒーリング®のプラクティショナーになって
2年。リコネクションのプラクティショナー®になって1年半が経ちました。
私からリコネクション®のセッションを受けたお客様も長い方で1年半です。
そのお客様から、毎日のようにメールやお電話で、時にはお手紙で喜びの声を
頂きます。特に、ご兄弟や、親子などご家族でリコネクション®をされた方々
は、お互いが気付きやすいのか、相乗効果か、変化が早い気がします。
そして、お互い変化をご報告しあっていらっしゃるみたいで、
報告のやり取りがワクワクして楽しいと聞いています。
このような形で、地元に貢献できるのが、私の目標でしたので、
リアルに笑顔の声を感じると、やってて良かったなあ、
明日からも、お一人お一人に純粋なリコネクティブ周波数を感じて頂こうと
気持ちも新たになります。
これからも人を癒し、自分を癒すリコネクション®とリコネクティブヒーリング®
を続けて行きます。
これまで私を支えてくださったお客様そして、これからご縁のあるお客様
家族・友人にこの場をお借りして感謝の意を表させてください。
LOVE+&SMILE+
リコネクティブ・ヒーリング ®  マタリキ 代表
稲元美智子(みっち)