リコネクション(R)を受けて3年経ちました

2007年5月にリコネクション®をうけたので、
2010年5年に3年を迎えました。
私が、3年目を迎えた当時は、非常に激動の日々を
送っていたので、ゆっくり振り返ることができずにいました。
今、ここでリコネクション®後の2年半~3年を振り返って
みたいと思います。
リコネクション®後2年半目 2009年11月
母がATLだということが発覚します。
仕事と、看病と、これからの事について
思う事が多くなり始めた頃です。
私の大好きな大阪の叔母が亡くなります。
リコネクション®後2年9か月目 2010年2月
母の事でいろんな事を考える日が多くなります。
3月、母が他界します。
3月、リコネクション®のカンファレンス東京に
参加します。
旧友の愛に癒されます。
リコネクション®後3年目 2010年5月
3月~5月まで、あまり記憶がありません。
ただ、母の死で、いくつか私の中で大きくなっていった
気持ちがありました。
それは、高崎のお寺のお坊さんのお説教に
毎回出てくる、
「今日ある命が明日あるとは限らない。
 1日1日を大切に生きさせて頂くように…」
このフレーズがとても大きく心に引っ掛かりました。
1.1日1日を大切に。
2.我慢しない。
3.今までやりたかったことをやってみる。
この3つが、リコネクション®3年目にして
私にやってきたテーマでした。
また、ここで、3年間をトータル的に
振り返ってみると
1年目は、家族との再結合
2年目は、友人・趣味との再結合
3年目は、抜本的な家族との再結合
という、人間生活の中での基本中の
基本がこの3年間で築かれた感があります。
そして、生まれてからずっと私にはこれがとても
必要とわかっていて探していたけれど、
どうしたらいいか分からなかった。
でも、リコネクション®を受けた後は
宇宙の導きのまま、これがなされた。
宇宙に感謝です。
3年を過ぎてどのような変化があったのか。
次回ご紹介したいと思います。