映画Thrive(スライブ)のご紹介

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昨年、リコネクション®のことが書かれてある本「エノクの鍵」の著者、JJハータック博士と、最近私がはまっている脳機能学者、苫米地英人博士のセミナーに行った時に聞いたお話、別々に聞いたのに…
繋がってきました。
以下、Thrive(スライブ)』のホームページより抜粋。

『Thrive(スライブ)』は、日本語では「繁栄」という意味で、世界の全ての人類が「繁栄」してほしい、という願いが込められています。

 

この映画を製作したのは、世界的に有名なグローバル企業であるP&G一族の御曹司、Foster Gamble(フォスター・ギャンブル)氏です。

 

ギャンブル氏は若いころ悲惨な状況を目にして、人類の生存に不安を感じ、地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追究することに人生のほとんどを費やしました。

 

そして膨大な証言や資料を集め、480万ドルの私財と10年の歳月をかけて、人類の繁栄を願い『Thrive(スライブ)』を完成させたのです。

 

この映画で扱ったデーターはすべて第三者の確認済みで、出展はサイトに掲載されています。

 

ギャンブル氏は研究の結果、ある法則を見つけました。
昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンです
この法則は今の社会を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源への鍵を握っていたのです。

 

それがなぜ広まらないのか不思議で調べていくと、一部の人間に世界の経済制度が操られて、その影響は生活全般に及んでいることを知りました。

 

『Thrive(スライブ)』の中で特に重要なメッセージは

 

 

  • 正しい情報を知ることで全体的な世界観を持つこと
    「すべてのことは関連して起こっています」

 

 

  • 非暴力・非服従による調和的・平和的な解決法を探ること
       「誰かを責める攻撃的な態度は、問題を長引かせ対立相手の力を強くします」

 

 

  • すばらしい未来の展望をみんなで共有をすること
    「ワクワク楽しい未来をみんなで一緒に考えましょう」