リコネクション|に見るDNAアクティベーション


先日、お客様から、何と再結合(リコネクション)するんですか?
というご質問を受けました。
参考になる記事を、スターピープル・フォー・アセンション―地球人類の意識の覚醒を目指すスピリチュアル・マガジン Vol.32の中に見つけましたのでご紹介します。
この記事は、ナチュラルスピリットの社長の今井さんが書かれたものです。
エリック・パール氏を通して現れた「リコネクション」のヒーリング&エネルギー・システムは、不特定多数のクライアントからもたらされたチャネリング・メッセージによって、DNAを活性化すると思われる内容のものだ。
チャネリングメッセージは次のように6つのフレーズにまとめられるという。
1.我々はあなたに、やっていることを続けるよう伝えるためにここにいる。
2.あなたがやっていることは、地球に光と情報をもたらすことである。
3.あなたがやっていることは、ストランド(DNA)を再結合することである。
4.あなたがやっていることは、ストリング(ひも理論のひも)を再結合することである。
5.あなたは、自分がマスターであることを知らなければならない。
6.我々は、あなたの評判ゆえにやってきた。
この中でDNAアクティベーションに関わるのは、3.と4.。それに2.もあるかもしれない。ストランドとは鎖で、ストリングとは紐。DNAの螺旋のことを表している。DNAの螺旋を再結合(リコネクション)するとは何を意味しているのだろうか?
バーバラ・マーシニアックのプレアデスのチャネリング情報では、地球人類は元々は12束のDNAを持っていたという。30万年前に混乱と恐怖を滋養とする霊的存在が、地球を乗っ取り、地球人から光(=情報)を消し、2束のDNAを持つ人間に作り替えたという。当初のDNAパターンは体内に残されたが、機能はできなくなったようだ。また人間の細胞の中に光(=情報)がコード化されたフィラメントがあり、それは細いエネルギーの糸で、情報を伝える役割があるという。その糸がよりあってDNAを形成しているという。
その中の情報(=光)を与えるDNAが切り離され、霊的存在によって支配しやすくして周波数に閉じ込められたという。更に地球の周りに張り巡らされたエネルギーグリッドによって、外からの光(=情報)が届きにくくなったという。
地球の周波数が変わる時期(2012年頃にかけて)に、地球人類を創った原初の霊的存在たちが外部から光(=情報)を送ることによって、地球人類のDNAが活性化し、再び12束のDNAが編成されるようになっていくという。
2.の「地球に光と情報をもたらす」とは、プレアデス情報の「光は情報である」と共通である。チャネリングメッセージでは、光と情報をもたらす「リコネクション」のエネルギーは、DNAを再結合することになるという。とすると「リコネクション」は、本来の12束のDNAにするものなのではないだろうか?そうすると「リコネクション」もDNAアクティベーションの1つということになる。
そう見ていくと、5.の「自分がマスターであること」とは、地球人類が30万年前に本来のDNAを失い主権を奪われた状態から脱し、DNAを回復する事によって主権を取り戻すこととも読み取れる。
「リコネクション」のエネルギーとは光と情報であり、DNAを活性化するものであるといえよう。
さらに付録的に見ていくと、「リコネクション」tアダマタリキとはきらの行っている「アクシオトーナル・アライメント」は兄弟関係にあり、共通のものが元みある。エリック・パールもアダマタリキも元となる技法を先生に教わっている。そのアクシオトーナル・ライン(光の経路)を活性化する技法の大元は、タイ天使メタトロンの啓示に由来しているという。そしてアクシオトーナル・ラインの出典は、JJハータックの「エノクの鍵」からきている。「エノクの鍵」は、エノクとメタトロンからもたらされた教えだとされている。とすると、DNAアクティベーションの大元は、メタトロンやエノクということになる。
プレアデスやその他の工事の霊的な存在も、メタトロンやエノクと共同して働いているのであろうか。工事の存在たちが、地球人類のアセンションをサポートするために、DNAアクティベーションをもたらしたのだろうか。