明日、2012年5月5日、北海道の泊原発が点検の為、停止します。ここで、大飯原発が再稼働しなければ日本の54基の全原発が止まることになります。
ここで、皆様に提案があるんです。
それは、原発が止まったら、どのような感じを体に受けるかを感じて頂きたいという事。
実は、3年前、私の母が、国立都城病院で、ATL(成人性白血病)の入院治療をしていた時の事です。
エアコンか、何かの点検の為、10分くらい館内全部の電気がストップしたことがありました。
治療していた人たちには、自家発電で対処されましたが、それ以外は全てストップ。
その時、ものすごくはっきり、私の細胞の振動が止まって楽な状態になったんです。
それから10分後、電気が復旧して元に戻った途端、私の細胞はブルブル震え始めました。
電器も周波数ですものね。当たり前ですが、それに細胞は反応していました。
同じように明日、原発が止まったら、もしかしたら何か体に感じることがあるかもしれません。
または、メンタル面で感じるかもしれません。
日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年(昭和38年)10月26日ですから、それ以前に生まれた方以外は、何がどう違うのかがわからないかもしれません。また、それ以降に生まれた方は、すでに原子力発電のある周波数帯環境の中で生まれ、その条件でバランスをとって生活しているということになるので、これまた注意深く観察されると、何らかの気づきがやって来るかもです。
5月5日のこのビックイベントに続き、5月6日は、スーパームーン、みずがめ座η(エータ)流星群が、5月6日4時ごろ活動のピークになると予想されていて、宇宙のイベントも盛りだくさん!
これをきっかけに、様々なエネルギーの流れが変わって行く感じがしています。
明日は静かにエネルギーを感じて過ごすとしよう^^
このユーチュブは、ドイツが取材した「福島の嘘」
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