「祈り」都城上映会、実行委員募集のお知らせ

おはようございます。みっちです。

今日もマタリキのブログにお立ち寄り頂きましてありがとうございます。

2月に映画「祈り」都城上映会の実行委員会を立ち上げて活動させて頂いています。

実行委員会を立ち上げたものの、何をどうすれば良いかわからず、手探りで毎日やっています。そのおかげで毎日の出会いや、様々な方の考え方に触れ刺激や気付きを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

この感動体験をもっとたくさんの方にシェアできたらと思い、実行委員会でお手伝いしてくださる方を募集します^^

「祈り」の上映の目的はただ一つ、「都城が笑顔になればいいな。元気になればいいな。」の気持ちから。
口蹄疫や、鳥インフル、霧島の噴火でショックを受けていたところに、更に東日本大震災や原発事故と、ただならぬ閉塞感や見えない未来へ疑心暗鬼に苛まされています。
災害復興のさなか、各地で叫ばれた「Pray for Japan」この「Pray(祈り)」が、科学的な見地から注目されています。日本人が連綿として行ってきた祖先や自然に対するその行為に、
「超越した何か」があると解り始めています。
これから先も「都城」に住むなら…、暗い都城より、明るい都城だと住みやすいのでは?
そんな本質的に住みやすい都城を作るのに、大きな予算はいりません!「意識」を使うだけ。

その「意識の使い方のコツ」のエッセンスが入っているこの映画、お手伝いで関わってくると、なんとなく、意識の変革も起きちゃったりなんかして(^○^)

と、いう事で、何でも自分のできる事を生かして協力してくださるか方、是非お申込み、お問い合わせください♪

実行委員会の主なお手伝いの内容は…
とよく聞かれるのですが、私個人的な考えとしては、「祈り」という映画ツールを使って「自分は何ができるかな?」とのっぽさんやごんた君になったつもりで考えてみることがまず第一歩かなと思っています。

できる事からの発想でチラシを配っていただいたり、お友達に声をかけて頂いたり。私はお喋りは苦手、事務作業だったらできるわ!とおっしゃる方でしたら、事務局でのお手伝いがあります。

事務局は、都城市山田町の稲元自宅です。

ご興味のあられる方、ご応募お待ちしています♪