まだまだ見ごろ!オリオン座流星群

毎年、10月21日に活動のピークを迎え、オリオン座の方向から流れてくるように見えることから「オリオン座流星群」と呼ばれています。
21日のピークの前後数日間が見るチャンスで、今年は月明かりの影響が無く絶好の観測条件となり、東の空からオリオン座が昇ってくる午後10時過ぎから明け方にかけて、1時間に30個程度の流星を見ることができるといわれています。
夜は大変冷え込んでいますから、防寒対策をしっかりして、秋の天体観測
いかがでしょうか!