ムカデに噛まれて、解毒が進んだ?浮腫みが取れたおはなし。

投稿日:2019-11-03 最終更新日:2019-11-04

 

みっちです。

一昨日の夜中、熱が出て、風邪かな?と思い
朝、体重計に乗ったら、なんと!!1キロ減。
さすがに1キロも一晩で減ったもんだから
身体はヘロヘロ。でも心はルンルン♪

ヘロヘロしながらも、ダイエットしている
私は、この調子だ!と朝は家の冬支度をして
いました。そして昼前に、台所で茶碗を洗お
うとピンクのゴム手袋をした瞬間…


ガラスで切ったような衝撃が走り、私ひとり
なのに大きな声で、「何々?何があったの?」
と叫んで手袋をはずし指をみたら、じんわり
出血が。

病院に行こうかとも思いましたが、この痛みで
運転は無理。しかも、「どうせ医者に行っても
ステロイドを処方されるだけだろう。」と思い、
すぐホメオパシーのレメディーApis.とBell.の砂
糖玉をとりカレンデュラを吹きかけ11時から16
時まで眠って復活しました。

実は、私は病院の薬アレルギーなのです。小さい
ころから、病院で処方された薬を飲むと余計具
合が悪くなるタイプ。なので、ホメオパシーを
知った今は、風邪をひいたり、怪我したりした
らレメディーを用います。


今回私が選んだレメディーは、タヒチで珊瑚に
刺された時に現地の薬局のホメオパスからもら
ったものをそのまま覚えていてそれを試したも
の。

ホメオパシーとは、ドイツのハーネマンが同種
療法として開発した療法です。病状の周波数に
適応する周波数を与えた方が、治療結果が早く
身体にも負担がないので周波数をとり入れたわ
けです。


多分ここで、皆さんは、えっ?珊瑚に刺された
のと、ムカデに噛まれたのと毒の種類が違うん
じゃないの?と思われた方が多いと思います。

ホメオパシーというエネルギー療法は抽象的に現
象をみるんです。●●が刺したというより、刺さ
れたことに着目します。加えて、身体の状態でど
のレメディーがいいかを選択します。ホメオパシ
ーは治療です。治療は英語でトリートメントと言
います。今回は刺された、熱を持っている、腫れ
ている、精神的ショックという事象に対応する周
波数のレメディーを採ったのです。

リコネクティブ・ヒーリングもエネルギー療法と
呼ばれていますが、これは、もっと抽象的過ぎる
ところへアプローチします。ヒーリングとは日本
語で癒し。リコネクティブ・ヒーリングの持つ周
波数はピンポイントで何かを治療するという性質
ではなくて、全ての周波数を包括する周波数だと
言われています。(エリック談)ですから、その
人そのものに全体性をもってヒーリング周波数は
届いて行くのです。

とはいうものの、私がリコネクティブ・ヒーリン
グのオーダーを頂くときに、その方の病状などは
一切こちらからは聞きませんが、雰囲気で治療目
的だなとわかる方がいらっしゃいます。その方に
も効果があるんですね。セッション後、ダイレク
トに改善される方と、順番を踏んで健康を取り戻
される方がいらっしゃいます。

じゃあ、自分でもヒーリングで治したらいいじゃ
ないの!って声が聞こえてきそうですね。

リコネクティブ・ヒーリングを受けて私が体調的
に変化したことは3つ。

1つは、薬が効くようになったこと。例えば置き薬
風邪の総合感冒薬を1回飲んだら元気になります。
と、いうかそもそも風邪をあまりひかなくなりま
した。

2つめは、入院しなくなったこと。リコネクショ
ンを受ける前は2~3年に1回くらいのペースで
1か月単位の入院をしていました。しかし、この
13年一度も入院していません。
だから、数年前には、健康保険を小さい額に切
り替えました♪

3つめは、37年痛かった股関節の痛みが消えたこと。


ところで、夜は食欲が無くそのまま眠ったら、更
に1キロ減。ムカデの毒が効いたのかな。2晩で2
キロも減りました。(みっちー最高にHappy❤) 

足を見たら、すっきり。たしか、5月ごろから太
り始めぶよぶよの脚を見ながら悶々と過ごしてい
ましたが、きっと、むくんでいたんですね。

何か月ぶりに見る、本来の足の形に、なんか安心。
不安の後に、安心が来る。まさに宇宙の法則。
そういえば、10日ほど前に、自分の身体に向かっ
て「正常になりなさい。骨盤も元の正しい位置に
戻りなさい!」って命令してみたんですよ。

もしかしたら、その影響なのかも。
バカみたいな話ですが、観察を続けてみようと思
います。成功したら、本でも書こうかな。

 

さて、私を噛んだムカデ、生きたままポリ袋に入
れて確保。2晩拘束して、明日のゴミ出しに出し
てやろうと思っていたのですが、私も人の子。

さっき、外へ逃がしてやりました。怒りを武器に
して反動で殺すより、気持ちが晴れやかです。



 

いつもありがとう。
Love,
Michiko