ラジオ・宮崎ヒーリングタイム4月19日放送分今週のヒーリングアクション

この放送は、宮崎県内の方々をはじめ、サイマル放送にて聞いて下さっている視聴者の皆様に、本来の自分を取り戻すコツや、更に自分を開花させるコツなどを盛り込んだ癒しをテーマにしたスピリチュアル情報番組です。
現在放送は終了しています。
みなさん、こんばんは。
皆さんのお宝mapは仕上がりましたでしょうか?
お宝マップ製作中に、こんな質問が来たんです。
「自分の子どもについてよく分からないんです…
言う事を聞く子になるお宝マップの製作法ってありますか?」
「言う事を聞く子。。。」
私には子どもがいないので、お母さんお父さんの気持ちは分かりませんが、
子どもの気持ちは分かる(自分が子どもだから(笑))
と、言う事で、
今日はインディゴチルドレンについてお話させていただきました。
最近の子供達はどこかしら、変わってきている。新しい子供達の出現が問題となってきている・・・
インディゴチルドレンとは、今までの概念では説明できない行動パターンを示す、常識では計れない心理特性を持った子供達の事です。
オーラの色がインディゴブルーなので、インディゴチルドレンと呼ばれるようになりました。
発生の起源は分からないそうです。
1950年代。。。1960年代。。。からぽつぽつ生まれ始めたと言われていて、1970年代から本格的に誕生を始めたそうです。
それは、1995年前後まで続きます。
インデイゴの子どもたちは、生まれる時に、「世の中の流れを変える!」
と決めて生まれてきたのにも関わらず、子どもの頃は「人生の要点」を持たないそうです。
しかし、27~28歳になった頃に大きな変化が現れるそうです。
その仮説が発表されたのが30年前ですから、今40歳前後の方は、
既に、大きな変化を体験されているかもしれません。
また、10代のお子様は、時代が加速し、すでに世の中で活躍されている方もいらっしゃるとの事です。
その、インディゴチルドレンの主な特徴として。。。
1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)
2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。
6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。
また、インディゴの子供達の中には、学習障害児やADHD(注意欠陥多動性障害)とういレッテルを貼られている子も沢山いるということです。
いかがですか?
ご自分のお子様が当てはまっていると思われた方も多いのではと思います。
下記にご紹介した本には、このような子供達とどのように接したらいいかや、子供達と向かい会う時のまた別のアングルも提案されています。
どうぞご参考にしていただけたらと思います。
インディゴ・チルドレン―新しい子どもたちの登場
インディゴ・チルドレン―新しい子どもたちの登場
リー・キャロル,ジャン・トーバー,愛知 ソニア
今週のラッキーヒーリングアクションは、
「自分の中のインディゴを探してみよう!」です。
世の中をこうやって変えたい!という自分の秘めた思いにアクセスできるか
も!
では、今週もワクワクしたほうへ行きましょう♪
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