リコネクションその後 体験談 福岡県福岡市 Aさん

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こんにちは。
みっちです。
今日は、約1年前にリコネクティブ・ヒーリング®とリコネクション®された福岡県福岡市にお住いのAさんらリコネクション®その後のご報告を頂戴しました。このブログをご覧になっている皆さんにへリコネクション®を知って頂くヒントとなれば…とAさんのご厚意によりシェアさせていただけることになりました。
さて…どんな変化があられたのでしょうか?

後日談ここから↓

稲元さんへ
こんにちは。お久しぶりです。昨年5月にリコネクションをして頂いた、Aです。
あの頃、丁度、私は仕事を探していたのですが、しばらくしてとても良い仕事が見つかり、
今、市の保健所でピアサポーターとして働いています。ピア(peer)とは仲間、同士という意味で、精神疾患を持つ私が同じ疾患を持つ相談者に、その当事者性と共感性を持って話を聞かせて頂く、という仕事です。

病院から依頼があれば、自分の病気の体験談を話したりもします。
とても意義のある仕事で、今、自分なりに勉強中です。
今月に入り、左の卵巣に異常がみられるということで多分手術が必要なのでしょうが、
26日にMRIの検査を受けました。するとなんと、その時の受付番号が「333」でした!
何だか安心しました。いろんなところで天に導かれてからの病気であるような気がしたからです。
腰痛が2年ほど続いていましたが、これが原因だったのかもしれません。
アパートの隣人は、「病気は命の浄化なのよ」と言われます。その方は80歳近くの方ですが、今までに11個以上の疾患を克服してきた方なので、とても説得力があり、そのように言って下さったことに対し、とても感謝しています。

22歳の娘も就職先が決まり、8月に福岡まで会いに来てくれます。とても楽しみです!
楽しい福岡滞在にしてあげたいです。

それではまた!

体験談ここまで↑

Aさん、ご自身に向き合われ、お仕事、体調管理、ご家族と「いま・ここ」を生きていらっやるのが軽やかな文面の波動でこちらに伝わって来るようです。快く体験をシェアしてくださって感謝しています。
どうぞ、今を楽しんでくださいね。
またの変化のご報告をお待ちしています!

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