リコネクションの仲間たち!

1度は諦めていたリコネクション®のTA&メンター。
TA&メンターになりたい!と思い始めたのが、今年の3月。
母を亡くしたのがきっかけでした。
がまんばかりしていた母。
「我慢せずに生きるのよ。」「好きな事やっていいのよ」って
母の死をもって示してくれたような気がして。
4月が過ぎ、5月、6月とだんだんその気持ちが強くなって行きました。
プラクティショナーメンタリングプログラムがいつ行われるのか知らないで、
まず、英語の勉強だわと思い、渡航先を探し始めました。
当初3か月滞在の予定をしていたのですが、
結局、CXのシドニー行きの1か月有効の航空券しか手に入らず、
「1か月しか行けないのは他に何かやることがあるな。」と直感したのでした。
シドニーに新品のPCを持って行ってたのですが、到着早々動かなくなり
リコネクション®本部関係の情報を得られたのは、宮崎に帰った9月の初め。
リコネクション®本部のセミナーイベント情報を見てみると、
プラクティショナーメンタリングプログラムの開催のお知らせが。
急いで、必要書類を提出し、アメリカのリコネクション®本部へ電話をかけてみました。
電話先で、リコネクション®に関する質疑応答があり、担当のセシリアから、
「おめでとうございます!LAで会いましょう」と言葉を頂きました。
信じられない気持ちと、動き出した実感とで無我夢中でした。
ロサンジェルスでは、本部所在地のハリウッドのユニバーサルヒルトンで、
2週間のトレーニングがありました。
プラクティショナーメンタリングプログラムのクラスメイトは、14人。
世界各国から集まった、目のキラキラした、笑顔の素敵な方ばかり。
毎日のトレーニングと、度重なる試験、実習に加え、毎晩クラスメイトと復習。
休む間もなく、寝る間も惜しんでの2週間でした。
また、教官のアソシエイトインストラクターの方々もずっと集中して
私たちの指導にあたってくださり、リコネクション®へのまっすぐな思いが
伝わって来ました。
Dr.エリック・パールも毎日指導してくださいました。
ここで私は、純粋なリコネクション®とリコネクティブヒーリング®がおきるには
(受け取るには)
エリックの言っているリコネクション®の哲学(理念)とリコネクティブ周波数がいかに大切かという事を学ばさせて頂きました。
今回、東京のレベルⅠ/Ⅱのセミナーに私もトレーニー(研修生)として参加させていただきました。
セミナーの後、エリック並びに、TA一同でミーティングがありました。

セミナーで語られた内容に加え、エリックからのお話、そして、信頼できるTAの先輩方からの
アドバイスから、私はもっと「リコネクション®」を深く追求していきたいと感じて、
「リコネクション®専門サロン」にセッションメニューを変更させていただいたわけです。
リコネクション®を受けて3日目にある「気づき」があり、39年もの間抱えていた股関節の痛みが
消え、私の人生を変えた「リコネクション®」に人生を捧げるのに何の疑問があるでしょう?
「笑顔でいる人生」が今回の人生の目的とするならば、「リコネクション®」後の私の人生は
私の人生そのものです。
リコネクション®を発見してくださったDr.エリック・パール氏、リコネクション®を地球に広める活動をされてこられた
TA&メンターの皆さん、私を応援してくださっているお客様、そして、私を支えてくれている家族と、友人、仲間…
実は、みーんな繋がっているから、大げさですが、地球のみなさま、惑星のみなさま、宇宙のすべてに
感謝しています。
Love&Smile 美智子