地球の経絡とリコネクション(R)

パワースポット。
カタカナですが、造語です。
一般的にパワースポットと言われていないところだって、
自分の家がパワースポットだと思い込めば、意識が具現化し
パワースポットになりえます。
その逆もしかり。
でも、今日はそのお話ではなく、エノクの鍵に書かれている
地球の経絡(パワースポット)のお話です。
つぼ。
人体にあるパワースポットです。
中国医学では、
経絡 と呼びます。
英語では、メリディアンラインです。
今日は、この二つがどう繋がって情報交換をしていくのかを
ビジュアルを交えながらにご紹介します。

まず、人間の体の一番細かい単位は細胞。
細胞の中にはDNAが存在します。
DNAは信号を出して、他の細胞の
DNAと情報交換をしています。

体全体でみるとこんな感じです。
体の経絡を使って、DNAの情報は
各場所に運ばれます
チャクラやオーラは、経絡と
外部を結ぶ相互情報交換システムのような
役割があります。
肉体と外界の
オンデマンド
やっています。

リコネクション®をする前の図です。
人体の周りに描かれている楕円形の線をアクシオトーナルラインと呼びます。
アクシオトーナルラインは、情報をキャッチする
パラボナアンテナの様な役割があり、これに情報が乗って
自分に必要な情報がやってきます。
この絵はあくまでもイメージですが、上下の線が切れていますよね。
こんな感じで、リコネクション®前はアクシオトーナルラインが切れています。
これをつなぐ作業がリコネクション®です。
また、リコネクション®をすると、更に新しいアクシオトーナルラインが増幅します。

リコネクション®後の人体のアクシオトーナルラインは、
地球の経絡にアクセスし始めます。
地球の経絡の事を地球のグリッドと呼びます。
宇宙空間にも瞬時かつ随時繋がって行きます。
世界地図に描かれたグリッドラインです。
世界に規則的に散らばる点は情報の中継地点です。
コンピュータネットワークの様に情報をやりとりしています。
このように、リコネクション®後には必要な時必要な情報が
このルートを介して直接DNAに運ばれてきます。
コンピュータに例えて言うなら、自分にとって必要な
最新情報のダウンロードが常に行われ、再構築がなされ、適正化
し続けます。
これが、リコネクション®効果として具現化して行きます。
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