第七感・セブン~観えないけど、観えてくるもの~チャプター4味覚で伝えたいこと



みっちです。
映画『第七感・セブン~観えないけど、観えてくるもの~』のチャプター4は、今年に入ってからの私の身体と心の変化を語っています。
内容は以下に紹介する文章を一般の方にもわかりやすく私の体験を元にお話ししています。


私達は、生物レベルの老廃物を排泄するだけではなく、感情的な老廃物を排泄する必要があります。

他人の過ちを許せず、過去に抱いた敵意、未解決の怒り、古い心の傷をいつまでも持ち続けていれば、その否定的な要素が集積して汚染されます。

否定的な感情を溜め込み、高次のエネルギーがせき止められた状態が続くと、健康が蝕まれます。

自分自身を否定的なエネルギーで包み込み、愛のエネルギーが入り込む余地がなくなったら、自分自身を傷つけることしかできなくなります。

怒りや緊張、敵意を溜め込まないためには、感情を適切に表現するすべを身につけること。表に出されない感情はくすぶり続け、無意識に圧力を高めます。そして、弱い部分から、否定的エネルギーが噴出します。

そして、他者と自分自身に愛を表現するすべを身につけることは、何度繰り返しても足りないほど重要なことです。

リコネクション・アメリカオフィス推薦本
リチャード ガーバー「バイブレーショナル メディスン」から引用。

この映画の編集を始めてから、かなりの浄化がありました。何十年とため込んでいた感情があふれてきて大変でした。思考や記憶もデフラグが始まり、記憶の呼び戻しはつらかったけれど、一度思い出すと忘れてしまえるという好循環に入っていくことができました。

『セブン』が完成し上映会を迎えるころには、1年ほど悩んでいた朝起きた時の両手のこわばりが消えていました。

そして、7月中旬に行われた、とあるミーティングの後は、第2チャクラ周辺のこわばりがずいぶんよくなり、リハビリのPTさんからも、「江藤さん何かあったんですか?とてもいい感じで緩んでいますよ!」と言ってもらえました。

私の生活にはすべてリコネクティブ周波数が介在しているわけですが、まさか、宇宙が、映像制作を私の癒しのツールにさせるなるなんて、夢にも思っていませんでした。エリックに言わせたら、私は超ラッキーな部類に入るのだな、と宇宙に感謝しているところです。

 

いつもありがとう
Love,
Michiko


 

【モトプロ映画祭2019 in Summer】
ありがとうございます。終了しました。

映画『第七感・セブン~観えないけど、観えてくるもの~』
@神戸元町映画館2階イベントルーム
各回1,200円 シニア1,000円

8/8(木) 19:00~満員御礼 
8/9(金) 14:00~満員御礼 


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