2013年の新年のご挨拶

michikoinamoto
みっちです。
今年も、マタリキのブログにおいでくださいましてありがとうございます。
グレゴリオ暦2013年、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
日本では明治5年1872年に採用され、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(グレゴリオ暦の1873年1月1日)としました。
地球的正月(春)は春分です。人間はいろんな暦をつくり、何度も正月を楽しんでいます。リコネクション®をされた方は、宇宙と共に生き始めるので、いつがお正月か身体や感覚でわかるはず。
ですので、本当のお正月気分がなかなか盛り上がらず、せっかく頂いた年賀状もどういうタイミングでお返事をしていいか分からず、考え中です。
ところで、冬至から2週間が過ぎ、随分日が長くなりましたね。太陽が沈んでから暗くなるまでの時間が長くなりました。冬の寒さはあるものの、植物や、小鳥たちが、心なしかウキウキしているように感じます。また、昨年からの力強いエネルギーに触れた植物達が、私たちの目に口に豊かさを運んでくれています。おととしの冬に比べて、花が力強く咲き、果物や野菜は甘く美味しい。山や畑が潤うと、市場が沸き、人々に活気が出る。
昔も今も単純な方程式ですが、ここ3~4年の宮崎は、口蹄疫や、鳥インフル、噴火の被害などで、いっぺんにバイタルフォース(生命力)が低下していました。
しかし、2012年はアセンション効果か、植物や動物や虫、全ての自然界に元気が戻り、私たち人間にもその膨大な量の元気な波動の恩恵を頂くことができています。
私の今回の年末年始は、お正月の温かい小春日和の太陽の暖かさを感じながら過ごす幸せな気持ち。宇宙の全てに感謝しながら、何十年ぶりかにゆっくり家で過ごすことが出来ました。ずっとサービス業に従事していましたから、年末年始は「働くもの」と信じて疑わなかっいた私でしたが、ここ2~3年の海外の生活習慣に触れホリデーを満喫するのに恐怖や罪悪感を感じなくなり、めでたくスローな正月を満喫しました。
スローゆえに、気付きが沢山ありすぎて…いっぺんにお話しできませんので、これから少しづつご紹介してゆこうと考えています。
ということで、1月が来ました!