
めぶきひかりが提供するヒーリングのご感想をいただきました!
昨年秋から、ヒーリングマタリキのサロンでヒーリングを提供させていただいている芽吹光。これまでは更年期障害でお悩みの男女から変化のご報告を頂戴していました。今回は、「認知症で病院に入院されているお母様」へ遠隔ヒーリングをプレゼントしてくださった娘さんから喜びの声を頂戴しました。ご本人の許可を得てお手紙をシェアさせていただきます。
芽吹光さんのヒーリングをプレゼントして
認知症になって病院に入院してる母も半年になります。体調も良かったり、悪かったりと波がありました。そんな時、芽吹光さんのヒーリングをプレゼントしてみました。それが4ヶ月前になります。
病院の面会もインフルエンザとかでなかなか面会出来なかったのですがようやく4月中旬に面会する事ができました。久しぶりみた母は、顔いろも良く元気でした。
先月も母に会ってはいたのですがその時より元気であり、受け答えがはっきりしてました。ちょっとびっくりでした。認知症もひどくなく家で過ごしてた母みたいでした。
最近の母の様子を看護師さんに伺うと、
以前より食べこぼしが減ってきた。
食事は完食してる。
トイレも自分でできる。
リハビリも頑張ってる。
そのおかげで足も筋力がついてきてる。
大きな声を発する事が減ってきた。
とのことでした。
記憶力もありました。
桜の花見に連れて行ってもらった事や次回また連れて行ってもらう事を覚えてました。これには、私も看護師さんもびっくりでした。
これはヒーリング効果ありかな。と嬉しく思う私でした。それに病院のスタッフの方々のおかげでもありますし恵まれたのだと思います。夜には認知症症状が出るようにですが、日常過ごすのには問題ないようです。
あとは、母が穏やかに過ごせる施設が見つかる事を願ってるところです。
ヒーラーには得意分野がある
昔、ヒーリングを教えるアメリカの会社に所属して世界中を回っていた頃、セミナーの最中にこんな事を聞きました。「各自には治療の得意分野があるから、それを認識するように」と。日本では薬事法があるため物理的な治癒が観察できたとしても、それを「治った」と表現することはできません。しかし、アメリカを始め諸外国は代替医療やエネルギー治療、量子的治療といったものは、大学機関や医療分野でも幅広く認知されて積極的に取り入れられています。ですから、セミナーが始まる前の講師陣のミーティングでは、「自分が目撃したどのようなヒーリングストーリーを話すか」ということを毎回聞かれていました。
私が壇上で話していたことは後述するとして、その得意分野を改めて振り返ると「鬱や、引きこもり、不登校」はほぼ改善している実績があります。これは別に対面ではなくて本人の顔すら知らない遠隔でも同じ結果です。
今回の芽吹光のヒーリングでは、「認知症」と表現していいかわかりませんが、入院していらっしゃるご高齢の方の体調の変化が見られたという実績が加わりました。元々は、更年期障害特に男性の変化の報告を寄せられていた芽吹ですが、今回の経験でヒーリングの幅が広がったのではないかと思います。
このような芽吹のヒーリングが、少しでも世の中の方の助けになれば幸いです。
Love,
みっち