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感情的不感症からの脱出1

 

今日のお話は、
みっちのマザコンストーリー
完結編です^^

話は1年ちょっと前にさかのぼります。
私は、母を亡くそうとしていました。
リコネクティブ・ヒーリング ®専門サロンになる前は、
スピリチュアルカウンセリングも
メニューに取り入れていた事もあり、

「魂は永遠」
「去りゆく魂はこの世に未練は無い..」

など、魂について研究していました。

ただ、残された者の「心」については、
未体験でしたので、

実際、自分の母親が
この世からいなくなろうとしているのを

冷静には受け取っていなかった自分がいたんだと、
今、気付き始めています。

当時の私は自分を指揮していました。
その指揮とは、感情をストップさせること。
平然を装うとしている事でした。
そうしていることが、体調に影響してきました。

最初の予兆はこうでした。
ラジオやオーディオから
流れてくる歌を聴きたくなくなったのです。

これまで、私にとって音楽は、
元気をくれるものでした。

そんな自分に最初は、
「こんな時だから、
きっと聞く気がしないんだわ」と
思っていました。

それから、ツイッターや
ブログも見たり投稿したりするのが
嫌になりました。

このようにして、外からの情報を
ブロックするのが続き、
母が亡くなって半年たった頃、
愕然としたでき事が
ありました。

それは、音を聞いても
体の芯に当たっていないのに
気づいたこと。

つまり、耳に聞こえてくるんだけど、
今まで通り心に

沁みこんでこないし、
よく聞こえないんです。

耳にフィルターが
かかっているかのような感じでした。

このまま、
感性が閉ざされてしまうのではないかと

いう不安がよぎり、
元に帰りたい
と願うようになりました。

だって、何も感じなくなったんです。

心が。

私は「元に帰りたい」と意図しました。

そして約半年間、
私にとっては、
とても長~い長~い旅が始まりました。

そして、2011年の1月21日
感性聴力と聴力が復活しました。

ストーブの上の「やかん」のお湯の沸く音、
加湿器の音、エアコンの音、
マウスのクリック音、

自分の鼻水をすする音さえ
メロディーに聞こえます。


感動して涙が出ました。

聴力がはっきり戻ってきた後に、
人間には「利き耳」がある

という事がかかれている本に遭遇しました。
その本には…
つづく…

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